第23回東日本バイアスロン選手権大会開催 の連絡が届きました
- 開催日
2014年1月24日(金)〜1月26日(日)
24日 公開練習、開会式
25日 マススタート 15km、12.5km、7.5km
26日 スーパースプリント 予選、決勝
- 申込方法
大会開催要項を読んでください。下記リンクから関係書類のダウンロードが可能です
東京都バイアスロン連盟の選手については事務局へ1月5日までに指定の申込用紙(事務局から郵送)に記入の上、参加料を添えて提出してください。
- 参加料
マススタート 4000円
スーパースプリント 4000円
- 申込書類
次回、第9回手賀沼トライアスロン大会の開催日は8月24日(日)となりました。
例年、年が明けてから決めるのですが、今年はもう準備が開始されます。
しかし、私としては、バイアスロンのシーズンと重なって辛い...。
↓ これは、大会実行委員会の実際の現場です。
手賀沼トライアスロン大会実行委員会はこんな感じで定期開催されます。場所はしょうなん道の駅の会議室を使わせてもらってます。(写真はぼかした小さいのだけです。雰囲気だけ)
この日の実行委員会は下記の様な話題でした。大会直後の実行委員会で、課題・問題点について話し合われたので、今回の話題は比較的ソフトな話題となります。
第8回大会会計報告
8回大会の収支ですが、少々の赤字でした。もちろん、準備金で十分に対応可能なのですが、来年は参加費の見直しも必要かもしれません。手賀沼トライアスロン大会は他の大会に比べ20〜30%くらい安いんですよ。多少値上げになっても、他の大会よりは安いです。
白鳥対策強化
手賀沼には白鳥が定住しています。この白鳥さん意外と気性が荒い。人が近づくと威嚇したりします。私も、足をかじられた事があります。痛くはありませんけど、びっくりします。ちびっ子が不用意に近づいて泣かされるのを見た事がありますので、ご注意ください。
この白鳥がコースに出てくると、レースの支障となりますし、選手も白鳥も危険なので、コースに出ないようにコース監視の担当は、白鳥を通せんぼする仕事もやってます結構大変です。8回大会では沼側から白鳥がコースに進入したところもあったため、来年は白鳥対策の強化も必要だという意見が出てました。端から見ると、スタッフが白鳥と遊んでいる様に見えますがちゃんと仕事をしているのです。ご理解いただけると幸いです。コースに白鳥が進入した場合は、白鳥優先で、選手が減速するローカルルールになってます。
ボランティア(手賀沼ボーイズ)について
今年、手賀沼ボーイズという中学生野球チームがボランティアに参加してくれました。中学生が二十人以上も参加するのは初めての事だったのですが、期待以上の活躍をしてくれました。中学生らしく活発に行動してくれたこと、監督・コーチ・父兄の皆さんも御協力頂き、大会の雰囲気を盛り上げてもらいました。選手や他のボランティアからも評判が良く、次回大会では高校生、中学生のボランティア募集に力を入れる事になりました。
写真は大会当日、到着直後の挨拶をしているところです。
監督・コーチの指導の賜、礼儀正しい中学生達です。
ちなみに、説明しているのは私です。
(リンク)→
千葉 手賀沼ボーイズ公認応援サイト
デュアスロン大会
冬のトレーニングとモチベーションアップのために冬にデュアスロン大会(記録会)を催したいと言う意見が出てました。結論は出ませんでしたが、継続して検討していく事になりました。
第9回大会開催日決定
既に書いておりますが8月24日となりました。もしかすると、東京都サマーバイアスロン大会と重なる様な気がする...。
今日が初日の「かぐや姫の物語」さっそく見に行ってきました。
亡くなった「地井武男」さんが声優をやられていて、この映画が最後の作品になるのでしょうか。
前評判通り、絵は特別のものでした、絵だけの感想は本当に絵が動いているって感じです。普通のアニメーションとちがって、ふわっとした感じで...見ればと分ってもらえる方が多いと思いますが...。
見てない人もいらっしゃるので話の筋は語れませんが、
よかれと思ってやったはずなのに ⇒ 結果はこんなはずじゃ無かった。親としては辛い。
竹取物語ってこんなに切ない話だったっけ?
と言うのが感想。
絵は、きれいだったんですけど、話のもって行き方が、強引というか、「風立ちぬ」も同じで、夢落ち(妄想落ち)で心情を表現するのは非常に難しいなと思います、この作品については、素直に肯定できない自分がいます。しかし、大人の事情を描きたいけれど、子供も見ているので、察してくれよというメッセージだと感じまして、そこを補完して考えると、かなりおもしろい話に膨らみますけど。可能なら、大人向けに、大人の事情のところを中心にした、作品をもう一つ作ってほしいもんです。
周囲の人たちは、かなり作品に引き込まれていた感じでした。上映終了後の館内のシーンとした感じは印象的でした。この手の作品は子供の少ない時間を選んで見に行くのだけれど、女性同士のグループ、女性一人の客が多い、観に来ている層が「風立ちぬ」とは明らかに違う感じでした。
隣で「まどマギ」がやっているのが原因かもしれないけど。(シネコンだから)
「まどマギ」は恥ずかしくって、見に行けないです。(単なる思い込みですけど)。レンタルが始まったら観ますけど。
以下 蛇足
最後の月からのお迎えのシーンは、周りの人たちは感動していたみたいですが。私は「なんでこうなったの?」...。ここから、「山田君」ですか...と突っ込みたくなりました。(すみません)
他の人の感想もお拝見したいです。 これから、ネット見物へGo。