8月4日9時30分より 手賀沼トライアスロン大会 試泳会を実施しました
40名を超す方が参加されまして、賑やかな試泳会となりました。
招待選手の小池さんに実技指導をしていただき、楽しくてためになる試泳会になったと思います。
コンディションも気温30度程度で、風がありましたので、そんなに暑さは感じないですみました。
怪我や事故もなく 無事に終了いたしましたので報告させて頂きます。
参加者の記念写真を載せます。

写真の笑顔から楽しさは 伝わりますでしょうか
ちなみに、私は映ってないです。自分が入るの忘れました。。。
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OCN 大トラブル 利用者パスワード根こそぎ漏洩
OCNが、不正アクセスに抗しきれず、多くのサーバーがネットワークから切り離されサービスを停止したり、制限付きでのサービスになった。12種類のサービス影響が出たと発表されているが、回復に10日もかかったのは驚き。
利用者としては、非常に不便を強いられたり、対応が大変だった。SOHOのユーザーとしては、OCNのサービス品質は低いと実感させられた10日間でした。
電話窓口の担当者のスキルは高いけど、数が足りない。そもそも、運用している技術スタッフの質と量が足りてないのではないか?
現場の問題というより、NTTコムの経営者の危機管理能力や通信事業者としての自覚が欠落している事が被害を拡大していると思う。この緊急事態で、電話対応を24時間にせず、つながらないお客を残して業務を終了してしまうのだから、始末がわるい。どう見ても、お客より経費節減を優先する姿勢だ。大企業っていいよなぁ。うらやましい...。
ホームページには、お詫びとか書いてあったけど、わびる気など感じられないと思うのは私一人ではないのでは?。
「お詫びします」と書いて⇒「再発防止に努めますので、ご理解ください。」
詳細な原因も詳細な被害の状況も被害者である私は知らない。
私が知っているのは、私のパスワードは流出しただけである。
流出した情報は暗号化されていたそうだが、ショボイ暗号化かもしれないし。なにをもって安心すればいいだろう。それに、告知されている情報も、状況を矮小化しているみたいだし。。。
OCNの告知(上)では、26日発表と書いていて、いかにも障害が26日に発生したように見せたい様であるが、本当は24日には不正アクセスを検知し対処したが、不正アクセスを止める事ができず。26日にサーバー切り離しに至った。24日〜26日の障害はOCNが行った稚拙な対応(人災)が原因だと思うのですが。
こういう姿勢が不信感を増幅させると思う。