[2010/11/03]
あいたたた… 急ぎの手紙が料金不足で戻って来た
年末調整の証明書を取り寄せるために保険会社から送られてきた封筒に書類を入れて、郵便で送付したんですが、重量オーバーで返送されてきました。けっこう急いでいたので焦りました。（担当に、また怒られるぅ…）
料金不足は、封筒を指定した保険会社または自分に責があるんでしょうが、今までは、料金不足の郵便が何回も手元に届いて受け取り側で精算していたので、送り返えされるなんて想定してませんでした…。急ぐ時は特に気をつけましょう。（反省）
その後、保険会社から１通だけ届かないと連絡がありまして、そのときに戻って来たことを話しましたら料金不足の郵便物は通常届いた後に保険会社で精算しているので、珍しいと言われてしまいました。地元の郵便局の考え方なんでしょうが、郵便サービスは最近、労務の関係で年賀状が着くのが遅くなったり、配達証明郵便が無くなるという話が出たり、コスト優先で融通が利かなくなって来た感があります。働く人が正当な対価を得るためならば納得ですが、利益向上のための対応だったら、郵便の利用を縮小したいと考えました。どっちなんでしょうか？